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2007/01/03

VC++でJPEGを使う

現在ではWindowsアプリケーションでJPEGファイルの読み込み、保存を行うにはGDI+を利用するのが一般的と思われますが、ここではIndependent JPEG Groupで公開されているlibjpegライブラリの利用方法を説明します。libjpegライブラリを利用するとVC++で作成するアプリケーションでJPEGファイルを扱うことができるようになります。ただし、メモリ上ではビットマップファイルを操作することになるのでビットマップファイルの扱い方を知っている必要があります。

 

参考URL

 

 

 

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